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2004さっぽろさよならマラソン ++++++++ マラソン大会の完走記2004-2005

2004/11/21 13:24

2004 さっぽろさよならマラソン

2004年11月21日(日)
豊平川河川敷(右岸) 幌平橋⇔北13条橋
クォーター 10.548Km

最高気温11℃
湿度58%
北北西6m/s


初マラソンが「さよならマラソン」。
なにか因縁じみてますが,申し込みを考えた段階で出場可能な大会がこのレースしかありませんでした。
例年寒さが厳しく,雪の降ることが恒例となっている大会のようで,申し込みにはチョット勇気がいりました。
何せ,雨雪決行という耐寒レースのような大会です。
しかし今年は天候に恵まれ,晴天下でのレースになりました。
私の初レースを祝うかのような好天です。
初マラソンが「さよならマラソン」なんて,今までの怠惰な生活にさようなら?
そんな大それたことではありませんけど^^;

朝7時起床。
愛犬ゴロと散歩&ストレッチに出掛ける。
そんなに寒くなく,今日はいい天気になりそうと思わせる朝の空気です。
柔軟をしながら約30分で散歩終了。
すでに朝食の準備がしてありました。
トーストとベーコンエッグ,サラダ,牛乳,コーヒー。
ある雑誌にレースの朝はあまり炭水化物を取らないで,たんぱく質を多めにすると良いと書いてあり,
前日にリクエストしていました。

8時50分,持ち物は昨夜のうちに用意しておいたので,特に慌てることもなく出発。
頼んではいなかったのですが,女房が運転をしてくれる。
やはり初めてのレースなので心配してくれているらしい。助かります。
途中コンビニでおにぎりとアミノバイタルを用意。(スタート1時間前に食する予定)

9時40分頃到着。
幌平橋の左岸に3台ほど車を止められるスペースがあり,1台分だけ空いていたので駐車。
橋を渡ってテントのある会場へ。すでに結構な人が。
会場本部で受付を済ませる。ゼッケン618。生まれて初めての印刷されたゼッケン番号。
子供の頃白い布に黒マジックで書いた覚えあるなぁ。
参加賞のTシャツ,ドリンク,ゼッケン,プログラム等を渡される。
こんなこともすべて初めての体験。

堤防の階段にバックを置き,とりあえず座る。

レースに着るシャツをそのまま着てきたので,背中のゼッケンは女房に付けてもらう。
隣のおじさんは持ってきたランシャツを広げて,丁寧にゼッケンを付けていた。
だまっているとやはり寒くて体が冷えてきます。
スタート1時間前になったので,おにぎりとアミノバイタルを補給。
トイレが心配だったのですが,簡易トイレが一つあるきりで,すでに長蛇の列状態になってます。
自分はまだもよおさないので行きませんでしたが,女房が行って帰ってくるまで20分はかかってました。
その間ストレッチをしてウォームアップ。
何人かがウォームアップランニングを始めていたので,自分も2キロほど走ってくる。
厚手のウインドブレーカーを着ていたのですぐに汗ばんできた。

スタート10分前。
スタート位置のテント近辺に集合する。
係の人がハンドマイクで左側走行して下さい等と説明されていた。
スタート位置は,走力に自信のある人は前に出て,そうでない方は後ろからスタートして下さい,
とも説明していました。
自分で判断するしかないので中間より少し後ろに位置しました。
参加人数が少ないからこんなんでいいんだろうな…
周りを見ると着ているものがそれぞれ違います。
私はいつものロングシャツとロングタイツ。冬用キャップと手袋。
短パン半そで,手袋無しの人も結構いました。

11:00 いよいよスタートです。
ピストルのパンという音が以外と小さく運動会を思い出す。
先頭の人たちはものすごいスピードで飛び出していきました。
最初の1キロくらいは団子状体でかたまっていましたが,そのうちに少しずつ距離が開いてきました。
今回の目標は往路を余裕をもって走り,復路でスパートをかける。
タイムは60分以内,できれば55分を切りたいところ。
私の前を年配の男性が走っていて,ペースがほとんど同じだったので,この人の後に付いていこうと,
しばらく後を走っていきました。

何人かは抜きましたが,抜かされる数のほうが多かった気がします。
かなり年配の男性や女性にも抜かされていました。
それでもゆっくりペースで呼吸も乱れず,豊平川の景色を見ながら走る余裕がありました。
すっすっはっはっ,すっすっはっはっ,ずっと同じペースで走り続けます。およそキロ6分ペース。
気温も上がり走っていてホントに気持良い汗が流れます。

そのうち先頭のランナーが折り返してきました。
ものすごいスピードです。
100メートル全力疾走のような早さにただただ驚きました。
なにしろ私の倍のスピードですから,すれ違う早さはあっという間でした。
その後どんどん折り返しのランナーとすれ違います。
覚えていないのですがこの辺で,青ゼッケン(ハーフの人達は10分遅れでスタート)に抜かれているはずです。

そしてしばらく行くとそろそろ折り返し地点のようです。
前を走る男性のスピードがどうも落ちてきました。
自分でも少しペースが遅いなと感じていたので,ここでゆっくり追い抜きます。
いままで引っ張っていただきありがとうございました。

折り返しの赤い三角柱をぐるっと周り,復路に突入です。
自分の時計(アナログ)では確か30分は切っていたはずですが…。
この辺正確に覚えていないのです。
ゴール時も失敗したのですが,やっぱりラップを測れるデジタルウォッチが必要でした。

復路に入ったので,ここでゆっくりとスパートをかけます。
腹直筋に力を入れて脚を前へ前へ出していきます。
心配だったシンスプリントや膝の痛みも今のところ無く,順調に走ることが出来ます。
それでも急激にスピードを上げる勇気はなく少しずつスピードアップしていきました。

往路で抜かされた何人かを抜き返します。
特徴的なウェアを着ている人は覚えているものです。
すると,右腹が苦しくなり痛みを伴ってきました。
スタート前に食べたおにぎりがいけなかったのでしょうか。
それでも我慢して走り続けます。

これまで呼吸もすっすっはっはっ,すっすっはっはっとリズム良く出来ていたものが,
はぁ~はぁ~はぁ~と乱れてきました。
上半身も左右に振っているのがわかります。
後半に体力を温存するなんて甘いものではありませんでした。
さらに青ゼッケンの人たちにどんどん抜かれていきます。

復路半分を過ぎてお腹の痛みは少し楽になってきましたが,脚が思うように前に出ません。
スピードを上げるどころか落ちてきました。
すぐ前を走ってるランナーを抜こうと,気持は頑張ろうとするのですが,距離が全く狭まりません。
するともうゴールのテントが見えてきました。
あと1キロあるかないかです。

苦しくてもこのままゴールまで行ってくれ。

旗を振っている係の人が「頑張れ」と声を掛けてくれる。
声掛けがこんなに力になるとは思いませんでした。

ゴール近くにいた女房の姿が目に入ります。

最後の力を振り絞ってゴールに突入。

……………………………………………………………………………………

やはり初レース,最後の苦しさと緊張していたためか,ゴールにあった電光掲示板を見ることなく
そのまま走り去ってしまいました。
その後気付いて腕時計を見ているのですが,いつ頃見て,何分だったかも正確に覚えていません。
走ってる最後あたりで,もう50分だとは覚えています。
ゴール後見た時計の針は恐らく53分を示していたと思うのですが…
やはり気が動転していたんだと思います。

その後クォーターの組別入賞者一覧が貼り出されました。これにはタイムが記されていました。
参加者全員のタイムが発表になるわけはなく,このまま正確なタイムもわからず,もちろん順位もわからないとなると,
せっかくの初レースの結果が幻の記録となってしまう。なんのためのレースだったんだ。
気持は落ち込むばかりでした。

その間にどんどんハーフの方達がゴールしてきます。
ゴール後崩れ落ちて,完走したことに涙している女性ランナーさんもいました。

クォーターの表彰式が始まり,入賞者は盾と賞品の鮭をもらっていました。
テントの中で着替えを済ませ,帰る準備をしましたが,参加者の帰る様子がありません。
しかしお昼をかなり回っていましたので会場を後にすることにしました。

お腹が空いていたので,前から一度入ってみたかった南イタリア料理店に寄りました。
お昼のパスタランチを頼みました。
私はあさりとニンニクのパスタ,それにサラダ,デザート,アイスティーが付いて確か1280円でした。
あさり貝がどっさりのっていて味・量ともに満足できる内容でした。
石狩街道沿いにある古い民家を改装したおしゃれなお店です。

今日のレースを思い出しながら食事をしたのですが,完走した達成感なのか,天候が良かったせいなのか,
タイムが正確にわからないにせよ,気分はとても晴れ晴れしていました。
走ってよかった。思い切ってレースに出てみてよかったとしみじみ感じていました。
これからも走り続けようとあらためて決心しました。

休み明けに主催のスポーツインジャパンに電話してみました。
「自分のタイムと順位がわからないのですが,後日郵送とある成績表には自分のタイムと順位が載ってるのでしょうか?」
「レースに出たのが初めてなので教えて下さい」
すると電話に出た男性が,「当然タイムと順位は出てますよ,トップとの差もでますよ」との回答。
良かった!これで初レースの結果が正確にわかる!
良くも悪くもこの結果がスタートです。到着が楽しみです。

これからのマラソン人生,一歩一歩前進したいと考えます。

※正確な結果に付きましては成績表到着後追記いたします。
(2004/11/24)


公式成績表到着

本日スポーツインジャパンから封書が届いていました。
出張帰りだったのですが,スーツも着たままあわてて開封しました。
確か53分だったのでそのタイムの前後を目で追いましたがすぐに見つけられなく,
しかし52分のところに私の名前がありました。

今回のタイム,52:07.2

目標の55分を切ることが出来ました。正直うれしいです。
生まれて初めての公式タイムです。

この大会のパンフレットと成績表は宝物になりました。
宝物をこれからも少しずつ増やし続けていきたいと思っています。
(2004/11/26)

テーマ=マラソン - ジャンル=スポーツ

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