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日刊スポーツ豊平川ラン&ウォーク2006 ++++++++ マラソン大会の完走記2006

2006/05/05 17:53

2004年11月の「さっぽろさよならマラソン」10kmレースが人生初マラソンだったので、今年で足掛け3年目になりますが、初ハーフも、初フルも昨年だった事から言えば、実質今年で2シーズンめと言っていいかもしれません。

本当は冬場の走り込みをきちっとし、距離を重ねてきたかったのですが、どうしてもスタジオに流れてしまい、12月~3月まではランニングよりフィットネスに行く回数が多くなっていたのが現実です。

しかし雪融けとともに外を走る機会も多くなり、3月は順調に距離も稼ぎ、後少しで初の月間走行300kmを突破かと期待していたのですが、まさかの左足首腱鞘炎で敢えなくダウンしてしまいました。

この腱鞘炎、結構痛みがあり、最初は歩くにも苦労する有様で、足首を曲げると「ギシギシ」という音が実際聞こえるくらいなんです。

日記にて報告すると、ポン太さん、江別市民さん、かずきくん、などがやはり過去に煩ったことがあるとのこと、少なくても3週間はみなければということでした。

最初は湿布を貼ったりしていたのですが、一向に良くなる気配がないので、たまたま女房が知り合った接骨院に行ってみる事にしました。

その間の通院のやり取りはブログでいいだけ書きましたのであまり書きませんが、スパイラルテープを主体とする、柔道の整体接骨が本業の人でした。

結果的には3回しか通いませんでしたが、最初から印象が悪く、治療を受ける態度を注意されてからは完全に拒否反応を起こし、もう二度と行く気にはなれませんでした。

走れない、スタジオにも出られない、出来るのはせいぜい上半身の筋トレくらい、こんな日がまるまる3週間続きます。

途中1回くらいお試しランをしましたが4キロで痛みが出て、まだまだとあきらめ、3週間を過ぎてからは、もうかなり回復しているだろうとゆっくり20kmを目指しましたが、10km地点でもう歩けなくなりバスにて帰宅した事がありました。

その時も無理して走れば走れる程度の痛みではなく、足首もギシギシしていて、もうこれ以上走ったらまた振り出しに戻ってしまう恐れがあったくらいです。

このしつこい足首の腱鞘炎にはホトホト参りました。

4週間目に入ったところで、アスリートクラブに行き、事情を説明し、普段練習用のシューズインソールを調整してもらいました。

北店の店長さんは「インソールを信じて下さい、きっと痛みは無くなります」と。

もう4月の半ばを過ぎ、ラン&ウォークまで2週間も無い段階でしたが、店長さんは「大丈夫ですよ、走れますよ」と笑顔で言ってくれました。

すでに1ヶ月が経ちスタジオにも出られるようになっていたので、もういい加減大丈夫と、再度20kmランにトライしましたが、最悪な事にまたまた10キロ地点で痛みが。この時はバス停まで少し距離があり、そこまで歩くにも痛い思いをしました。

この時がラン&ウォークの5日前。さすがに精神的にもガッカリしました。こんな状態ではレースに出ても途中で痛みが出るだろう、そうなったら途中棄権しよう、そんな弱気な気持ちになっていました。

考えられるのは、腱鞘の炎症はある程度おさまっているが、その周りの筋肉に炎症が残っている。腱鞘をかばうために回りに筋肉に負担がかかっている。

これはその接骨院の人も言っていた、「逃避」の現象かもしれません。

そのころの日記にも書いていましたが、もしかして10キロあたりで同じ痛みが出るのではないか、そうなったら最後まで走りきることが出来るのだろうか?そんな不安で一杯だったのです。

ケガする前までは、このハーフレースで自己新を狙おうと思っていたほどです。目標タイムは31-32分。出来れば30分前半でゴールし、次の美瑛では30分切りを目指そう、などと。

そんな不安な思いでゴールデンウィークに入りましたが、買い物に行った小樽でファイテンショップに入り、ラクワネックレスやチタンテープを買って帰ったのが気分転換になりました。

特にチタンテープは効果があるように思われ、もしかすると救いのテープになるのではと期待が膨らみました。すこし前向きに考えられるようになったのです。

そして北竜温泉でのリハビリランと温泉での温冷療法。足首だけお湯につかり暖め、その後水風呂に足首をつけ冷やす、この繰り返しです。

アイシングだけは以前からしていたのですが、暖めて冷やすの繰り返しは、chihikinさんのコメントからヒントを得たのでした。ありがとうchihikinさん。

レースまで残り5日間の間に、この温冷療法をするために3回、温泉やスーパー銭湯に通いました。

今思い返すと、1ヶ月以上も痛みが取れなく落ち込んでいたところに、タイミングよくファイテンが現れ、温冷療法というものも最終段階で実施出来た。

信じるものは救われる、ワラをもすがる思い、そんな感じだったのかもしれません。

そして5月5日こどもの日、今シーズン初ハーフレース、また痛くなるのではという不安な気持ちと、もう大丈夫だろう、という両方の想いを抱えてのスタートになりました。


当日朝は厚手のブレーカーを着ていても寒くてふるえるくらいの寒さで、ウェアの選択に困るくらいでしたが、自分はTシャツにcw-xのハーフタイツにします。

朝方に比べ、スタート時間が近づくにつれ気温も上がってくれ、15度とのアナウンス。このくらいまで暖かくなってくれるとありがたいです。

まわりにはランパン&ランシャツの人も沢山います。きっと気合いが入っているのでしょう。

この大会のスタート位置は自由なので、真ん中より前方あたりに立ちました。昨年は後ろの方からスタートしたので、最初の3キロあたりまで抜くに抜けず、かなりタイムロスをした記憶があるので、今回は前方からの発進です。

w-upでシューズのひもを緩く締めていたのですが、そのままにしていた事に気づき、慌ててひもを締め直したりしましたが、もうこの時点では心は落ち着いていました。

横にいたおまちゃさんに、足のどの部分が痛いんですか?と聞かれ、左足のソックスを下ろすと、足首前部にビッシリ貼付けてあったチタンテープを見て、少しビックリしていました。

そしていよいよスタートです。

前方の位置なので、号砲の音もハッキリ聞こえます。

さて、今期初のハーフレースが始まりました。

スタートからペースも良く、順調に競技場のまわりを駆け抜け、豊平川の河川敷へと下って行きます。

ラップも4分20秒を切るタイムで、少し飛ばし過ぎかなと思うくらいの、自分としてはかなりのハイペースで進んで行きます。

しかし後半のタイムが物語るように、この往路は完全に追い風だったのです。速く走っていたのではなく、実際は後ろから押されていたのですね。

競技場や河川敷では江別市民さん、yagiさん、ナナイチさん、トン子さん方が声援を送ってくれます。このお3人とも、前日まで24時間走耐久レースで100kmをオーバーするほど走っていた人達です。この日は休んでいたかったろうに、ここまで応援に来てくれて本当に頭が下がります。

そんなことで往路の前半は何の問題も無く、快調に飛ばしながら走ることが出来ました。陽射しも出て来て、雪融けで増水した豊平川の川面をキラキラ輝かせてくれます。

足首もまったく異常がなく、もしかしたら最後までこのまま行きそうだと思うほどの順調さでしたが、いよいよ懸案の10キロ折り返し地点が近づいてきました。

そうすると危惧していたとおりというか、お約束ででもあったかのように、10キロ手前あたりから足首がキリキリしてきました。

ヤバい!このまま走っていたら痛みがヒドくなるかもしれない。今のうち棄権した方が良いのだろうか?そんな思いのまま痛みを覚えながら走り続けました。

このあたりで応援していてくれたのはNO.71さんです。ナナイチさんも前日の24時間走組み、お疲れだったと思います。

しかしナナイチマジックなのでしょうか、少し痛みを我慢して走っていると、いつの間にか痛みが消えています。不思議な現象でした。きっと腱鞘炎は回復していたのでしょうが、やはりまわりの筋肉痛が残っていたのでしょう。

そんなことでその後は完走の希望が俄然と出てきました。しかし試練は別なところからやってきました。折り返してからはまったくの逆風、それもものすごい強風です。

参加者皆同じ条件ですが、この風は凄まじかった。前傾姿勢をとらないと、前に進めないほどで、特に15キロを過ぎたあたりからは前方の集団もどんどんスピードダウンしてきました。

自分もここで踏ん張っても後々消耗が激しくなるだろうと、同じようにスピードを合わせました。ここでスピードを落とさなければどこまで行けたかは仮定の話ですが、結果的にこれで良かったのかもしれません。

残り3キロでスパートをかけ、河川敷から土手に上がる坂道を駆け上がります。そこからはほぼ無酸素運動に近い動きで競技場へと向かいます。

この最終の競技場周回コースがキツいのですが、ここが踏ん張りどころです。しかし腕時計を見ると、昨年のベストには及ばないことがわかりました。

でも完走出来るかどうか不安だったレース、ここまで出来ればほぼ満足です。競技場横ではぽん太さんの奥様と女房がカメラをのぞきながら応援してくれています。

競技場に入る急な下り坂に注意しながら、ゴールまでの直線を気持ちよく走り抜けられました。記録は更新出来なかったけど、後半をスムーズに走ることが出来たので、満足の行くレースになりました。

大会後は、ぽん太さんがセットしてくれたビール飲み放題&ジンギスカン食べ放題のお店で打ち上げ。大いに盛り上がり、大いに食べて飲み干しました。そして2次会に移動しましたが、さすがに明るいうちから飲んでいますので、途中で居眠りコックリです。走る楽しみはもちろんですが、レース後に仲間達と飲むお酒もこれまた格別ですね。

ということで今年の初レースも無事終了。だが、2週間後の洞爺湖フルは走れるのだろうか?こんな練習不足でフルなんて、少し無謀だったような気がしています。ケガ無く走れることの大切さを、身にしみて感じた春先でした。
(おしまい)

自己計測
4'26"
4'22"
4'05"
4'21"
4'20"
4'12"
4'18"
4'20"
3'56"
4'43" 10km 43'07"
8'42"
4'26"
4'47"
4'51"
4'38"
6'13"
5'09"
9'27"
4'20"

total 1時間35分40

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テーマ=マラソン - ジャンル=スポーツ

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