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2005苫小牧フルマラソン挑戦会 ++++++++ マラソン大会の完走記2004-2005

2005/11/06 00:39

第17回苫小牧フルマラソン挑戦会
2005年11月6日
気温10度~14.7度

この大会が開催されているのは知っていましたが、まさか今年自分が参加することはなかろうと思っていました。

シーズン最後のレースは先々週走った、北海道ロードレースで終わりにしようと考えていたのです。

ところがウチの近所で開催されていた「あいの里子供マラソン」に参加しているお子さんを応援に来ていたラン友のシーハイルさんと会場でお会いし、参加を勧められたことがきっかけとなったのです。

北海道の11月に外でフルを走れるのだろうか?

確かに11月末にはさよならマラソンという、酔狂な(ごめんなさい)方が参加するレースもありますが、それにしてもハーフです。

実はこのレース、昨年私のデビューレースなんですが、今考えてもそうとうにマニアックな大会なような気がします。

その同じ時季のフルマラソンです、雪が降ることだって考えられるし、寒いことは絶対間違いありません。

しかしシーハイルさんは「いー大会ですよ」「参加して良かったと思うよ」「ビックリするタイムが出るかもしれないよ」と気持ちがぐらぐらするくらい勧めてくれました。

次の日、苫小牧の事務局さんに申込書をお願いしたのは言うまでもありませんでした。

この1年の予定では、北海道マラソンを走りきることだけが目標だったようなもの。

その夢が叶い、もう年内のレースはどうでもいいような気持ちにもなっていましたし、実際ロードレースでのモチベーションの低さは道マラとは比べようもない低さでしたから。

ただ、寒いこの時季に行われる大会ですので、あのクソ暑い中でやっと完走出来た道マラとは条件が違うので、少しはましなタイムが出るだろうくらいには考えていました。

それと心配だったのは、朝早く起きなければ行けないこと。みんな暗いうちに車を走らせ、苫小牧に向かうと言っていたからです。

受付8時、9時スタートでしたから、少なくとも5時半時には家を出なければ行けません。

それに会場になる公園にも一度も行ったことがなく、道行きも不案内でした。

当日の朝は家で朝食をとる時間がないだろうと、女房がお弁当をおにぎり2個とおかずのお弁当を作ってくれ、それを高速の運転中に食べながら会場へと向かいました。

案の定、家を出た時は外は寒く真っ暗です。不安な気持ちでいっぱい。

やだなー「寒い中走るなんて」「本当にまたフルを走りきれるんだろうか?」などと考えながら運転していました。

幸い会場までの道のりも迷わず、公園入り口のコンビに入るとシーハイルさんとバッタリ。

「メール来たけど、まだゲート開いてないんだって!」あれぇー、少し早く到着しすぎたようです。

こんな早起きしたので、走ってる途中で眠くならないのかしらん、と少しだけ心配にもなりました。

ゲートも開き、駐車場に車を入れ、まだ時間もあるので受付前にシーハイルさんと公園内をぐるりとひと回り散歩をします。

周囲は寒さのせいか朝霧で煙って、公園内の金太郎池には鴨や野鳥が遊んでいます。

受付をしているとポン太さんご夫妻、GOさん、ジュンジュンなどがやってきました。そこで記念写真をパチリ。(その後の写真はすべてポン太ご夫人が撮影してくれました 感謝)

少しだけupのために公園内を走り、事務局さんの説明を聞きます。

「この大会の記録は公式ですので、このタイムを持って北海道マラソンにエントリーしてもなんら問題はありませんので、ぜひみなさん良いタイムを出して下さい」と言うではありませんか。

「よーし、道マラのタイムより良い記録を出して、若いカードナンバーを取ってやる」と気合いが入ったものでした。

しかし相変わらず気温は上がらず、確か10度を切っていたのではないでしょうか、グローブをはめた指先が寒さでかじかんでいます。

あとはスタート時間を待ちますが参加人数も200名くらいなので、スタート地点での混雑はほとんど無さそうです。

いよいよスタートです。

( ̄ー ̄)//△パン!:・☆▲∴*:゜★.:。*:・'゜★

なーんとなく走り始めたものの、まわりのスピードはかなり早めです。

道マラの時は最後尾からのスタートでしたので、ゆっくりと歩くようなスタートでしたが、今回はみんなビュンビュン飛ばしています。

回りにのハイペースにつられて、自分もかなり早いペースでスタートしました。

おそらくキロ4分半を切っていたのではないでしょうか。

こんなペースで走っていたら、ハーフも走りきれないのではないかと思うくらいでしたが、以外に走れるものです。

前方を走っているになんとかついて行こうとしばらく走っていましたが、さすがに5キロを走ったところで、こんなんじゃ最後まで走れないとペースダウンです。

それでも思っているペースよりは断然速く、自分でも不思議なくらいでした。

すれ違うトップ選手は我らのGOさんです。さすがに早い!続いてシーハイルさんがやってきます。

そして私のすぐ後ろを走るのが、ポン太さんとジュンジュんです。ジュンジュン早い!そしてポン太さんはジュンジュんをコーチしている監督のようです。

おおひろさんともすれ違いお互いエールを交わします。目の状態があまり良くないと聞いていたので心配です。

コースは8の字を描いて、それを4往復すると聞いていましたが、1週走ってみただけではとてもとても覚えられるようなコースではありません。

公園内を走ったり、歩道を走ったり、ほんとに草の上を走ったり、土の上を走ったりと、いろんな状態の路面を走ります。

さらに柵と柵の間1メートルあるかないかの隙間を通ったり、土の斜面を乗り越えたり、歩道の段差を何度も越えたり、それはもうバリエーションに富んだコースです。

ただ同じコースを4往復もするので、単調さに飽きるのではないだろうかとも思いましたが、実際走っているとコースに変化があるのでそう単調さは感じませんでした。

途中途中で、ポン太奥様が名カメラマンぶりを発揮してくれて、良いポイント地点で応援&撮影をしてくれます。

この大会を調整レースとして位置づけていたポン太さんは20キロまで、GOさんは30キロまで。

その後は応援に来てくれていたみっちーさんと一緒に、みんなで応援してくれました。

Goさんは結局、30キロ地点まではトップで走りきっていました。ここでやめるのも相当な自制力があったからでしょう。

5キロごとにみなさんのお顔を見ることができ、声援をもらえるのは大きな力になるものです。

同じくエードではスタッフの人達がお水、バナナ、あんぱん片、等を用意してくれています。

エードでは毎回給水しましたが、2回ほどバナナとパンを口にしました。

バナナは甘くてとっても美味しく感じ、パンもエネルギーになってくれていたのでしょうが、お腹が少しだけ痛くなったので、その後は口にはしませんでした。

フルでの給水と食べ物の調整は、これから何度も経験しないと、自分のペースはまだつかめないようです。

10キロくらいまでは背中がかろうじて見えていたのですが、15キロあたりからはもう見えなくなってきます。

ペースが落ちてきたなと感じたのは20-30キロくらい。

しかし道マラの時とは違って、気温が低かったせいか、大きなダメージはありません。

それに寒いと言っても走っているとちょうどいい気温です。走るにはそうとう気温が低くても大丈夫なのが実感出来ました。かえって快適なくらいです。

中盤から後半にかけ一番つらいところも、何度もすれ違うたびにエールを交わし、ラン友の応援もあって大幅なペースダウンを避けることが出来ました。

さて残りの10キロです。まわりの人達もペースが落ちてきて後方に下がって行きます。

ここはグッと踏ん張りどころ、落ちないよう歯を食いしばって前進あるのみです。

私より年配のランナーが少し前方を走っていましたが、ちょっと落ちてきたので抜きましたが、すこしたってまた抜き返されます。

残り5キロの地点で、余力がある限りのスパートをかけました。

道マラではスパートなんて絶対無理、走りきることも出来なかったのに、不思議と力が残っています。

さっき抜き返されたランナーをまた抜き返し、ペースを上げて行きます。

ただペースを上げたと言っても、一旦落ちたペースを元に戻そうとした、というのが正確なのかもしれません。

残り5キロから数人を抜きながら、最後の土の路面をまっすぐ走ります。

この直線を走りきり、右折すると本部前のゴールです。

時計に目をやると、このまま行くと15分を切れるかもしれない。

えーーー、自分は30分を切るのが目標で、それも相当高いハードルだと認識していたので、まさか15分を切ることが出来るなんて考えもしていませんでした。

本当なの?まさかもう1周走るんじゃないだろうか?時計壊れた?

でも直線の向こうにはGoさん、ポン太ご夫妻、みっちーさんがたがカメラを向けて待ってくれています。

やったー、これでゴール出来る!

大きく両手を上げて応援に応えます。

そして本部前のゴール地点で、時計のストップボタンを押します。

3時間14分44秒!

信じられない記録が出ました。

初フルだった道マラの記録から、40分も短縮しています。こんなことってあり得るのでしょうか?

今回はフル2回目の挑戦です。走りきることさえ不安でした。まして道マラ後のモチベーションが下がった状態。

かえってプレッシャーをそれほど感じず、楽な気持ちで走ったのが逆に良いペースで走りきれたのかもしれません。

しかし今後の大会でこのタイムを越えることはまず出来っこないので、来年のこの大会が再挑戦となるでしょう。

もしも同じくらいのタイムが出れば、本当の力がついた証拠。ダメであれば今回のレースは、ラッキーレースだったんでしょう。

先にゴールしていたシーハイルさんと、お互いの完走を讃えます。

そして大きな鍋の温かい牛乳とおいしいパンをもらい食べました。ホットミルクで身体も暖まり、幸せな気分になります。

それぞれがゴールをし、最後にご苦労さんの記念撮影をして帰路に向かいます。

筋肉痛や足のダメージもそれほど無く、帰宅後も時間がありましたのでフィットネスにストレテッチをしに行きました。

するとちょうどエアロのクラスが始まるところだったので、疲労抜きランの代わりに1時間エアロに参加しました。

これも自分でも驚きで、42キロを走ってから更にエアロが出来るなんてビックリでした。

確かに疲労感はしっかりあったものの、大きなダメージは感じていなかったのです。

それほど今回は良い走りが出来ていたのでしょう。

今後もフルマラソンの後にエアロが出来るのかは、全く自信がありませんケド…。


後日談はタイムの訂正事件。

事務局から記録が送られてきて見ると、タイムが自己計測より20秒ほど遅れて記録されていました。

20秒も違いが出るのかな?と思いましたが、まーそんなこともあるんだなとそのままにしていましたが。

2日後くらいにジュンジュンからメールが来て、どうもみんなそうとうタイムが違っているらしい、一度事務局に確認したほうがいいと、連絡をもらいました。

シーハイルさんも確認しているようだったので、自分も電話を入れてみました。

するととっても丁寧に対応してくれ「スタッフの勘違いで、一人ずつ後の人の記録になっていた」との説明、後ほど訂正版を送りますとのことでした。

すでにたくさんの人から問い合わせが入っているらしく、返答もそのような感じです。

後日送られてきた記録を見ると、自己計測と1秒差でしたのでほとんど正確でした。

うれしいのはこのタイムで道マラにエントリーすると、最後尾からスタートだった今回より、そうとう前方の位置からスタート出来ることです。

本当に参加して良かった今回のフルマラソン挑戦会でした。

おしまい。


後日送られてきた正式タイム。

52:42 12.195km 10kmLAP 43:13
1:37:24 22.195km 10kmLAP 44:42
2:25:14 32.195km 10kmLAP 47:50
3:14:45 42.195km 10kmLAP 49:31
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