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苫小牧フルマラソン挑戦会 感想記 ++++++++ マラソン大会の完走記2006

2006/11/07 16:31

今年のフルマラソンは春先の洞爺湖,夏の北海道マラソン,秋の旭川マラソン,そしてこの苫小牧で4レース終了です。

先の3大会はどれも苦しいレースであり,それにタイムもほぼ同じ,今年のフルは走り込みが足りなかったのかあまり良い結果ではありませんでした。

しかしこの苫小牧,昨年自分でも信じられない記録が出ている大会であり,今年あまり結果が良くないフルマラソンで、シーズン最後にどうしてもベストを更新したかった。

距離疑惑はあるものの,タイムそのものというより,昨年の自己記録を更新できるかが大きな問題だったのです。

でも昨年の3時間14分という記録はあまりに出来すぎであり,到底超えられるタイムではないだろうと内心諦めかけていたのです。

それを今回4分も短縮できた要因はただ1つ,走友のシーハイルさんが終始並走してくれたこと。そして35キロ地点で,「これから頑張れば10分切りも可能だよ」と声を掛けてくれたこと。

最後5キロはどうしてもペースが落ちてしまうところ,この一言で何とか頑張りきれました。

心から感謝しています。多謝。

最後ゴールまでほとんどイーブンペース(前半23分,後半22分)で走りきることが出来たのも,途中途中でラップもとってくれ,ペースを保ってくれたおかげです。

サブスリーランナーの彼にペースメーカーをしてもらえたことは,なんて幸せモノなんでしょう!

良い後輩をもって,ぼかぁー幸せだよー。(^.^)

そんなことで当日夜は女房といつもの焼肉屋さんで祝勝会。翌日は会社の飲み会もあって,自分だけ祝勝会。飲んでばかりです。(笑) 

そうそう,この大会前では体重が3キロ以上も増加してました。夏場56キロ前後だったのが,危うく大台に乗るところ。(^_^;)

この冬はラン,エアロ,スイムとクロストレーニングで身体を絞らなきゃ!(笑)


LAP(自己計測)
54'46' (10km+2.195km)←間違えてました。(^▽^;)
45'05
44'48
45'54

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2006美瑛ハーフマラソン ++++++++ マラソン大会の完走記2006

2006/06/11 23:09

2006美瑛マラソン

この大会は今年一番の楽しみだったのではないでしょうか?

時季的にもまだ暑さが本格的になる前だし、コース前半はものすごい下り坂ですし、風光明媚な自然の中を走れるし、前夜祭も評判がよく楽しみだったし、他にもたくさんありました。

今回は前夜祭にも参加するので旭川に前泊しました。宿泊はいつも出張でお世話になっているホテルです。

車で札幌から女房とゴロを乗せて旭川の友人宅まで、悲しくもホテルに同宿出来ないゴロをあずけました。

最初はちょっぴり不安げな様子でしたが、あとで様子を聞いてみると、おおはしゃぎで遊び回っていたようです。どーも、飼い主よりよその人の方が好きな傾向にあるようなのです。(`ヘ´)

前夜祭にはJRに乗って美瑛まで出掛けました。お酒を飲むのでこれは仕方ありませんね。前日なのでとことん飲むことは無いはずですし。

パーティーは評判が良いだけあってさすがに料理は手作りの感じがして美味しかったです。とくに野菜クリームスープは絶品でした!

お酒も結構飲んで楽走のメンバー達とおしゃべりをしたり、喜瀬ヒロシさんと増田明美さんの掛け合いを聞いたりで、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

結構飲んだ後またJRで旭川まで戻り、まだ時間も早いのでサンロクの居酒屋さんで呑み直し。明日に支障が出ない程度で帰りました。

でもレース前日の飲み会はどーにも欲求不満になりますね。思い切り飲めないし酔った感じがしません。どーせ飲むなら終了後に目一杯飲む方がやっぱりいいなー。(^▽^;)

当日朝はホテルの朝食バイキングです。いつも出張中食べているので目新しくはないのですが、今回はこのバイキングが失敗の元になりました。

いつものようにどんぶり飯とおかずを数種類取り、ご飯は少しでしたがお代わりもしてしまいました。要するに食べ過ぎです。

食べたのが7時、スタートは10時。3時間の間隔でしたが、ハーフレースにこんな食事は必要ありません。レース序盤からみぞおちが痛くなり、結局最後までお腹の痛みが取れないまま走り続けたのでした。

朝は友人宅にゴロを迎えに行き、友人と一緒に美瑛に向かいました。私と女房が走ってる間中ゴロを見ていてくれてとても助かりました。

会場では楽走の陣地に荷物を置かせてもらい、スタート地点の白金温泉までバスで移動します。コースはワンウェイで途中有名な「心臓破りの丘」を通るのかと思いましたが、行くバスではその道は通らず、どんな苦しい目に遭うのかは実際走る時に味わうことになるのです。

じっさいこんな苦しい上り坂を走るのは初めてだったし、序盤のオーバーペースがたたり、この坂ではほとんど歩くように登ることになるのです。

坂の途中増田明美さんが応援してくれ、ハイタッチをしてくれたり、Ogamanさんがパフパフを鳴らしながら逆走応援してくれたりしましたが、もう力尽き果てた感じでよろよろ坂を上るのでした。

スタートからずーっとカッチ&トモさんの背中を追掛けて走っていたのですが、この坂道前からどんどん離され、自分たちの後を走っていたらしいやすさんに坂で追い抜かれました。

個の大会では密かに30分切りを狙っていたのですが、結局1時間30分54秒。もうチョットのところでしたが目標に達することが出来ませんでした。


2006年6月11日

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美瑛ヘルシーマラソン2006結果報告 ++++++++ マラソン大会の完走記2006

2006/06/11 16:49

美瑛から帰ってきました。帰りの高速は眠かったけど、無事帰宅。楽しい二日間でした。

結果は自己ベスト更新、しかし努力目標未達の1'30'54。(すいません、タイム書くの忘れてました)かの有名な前半の下りでのスピードアップも経験し、心臓破りの丘では本当に口から心臓が飛び出しそうでした。

残念だったのは後半の失速。心臓破りの丘ではやっとのことで丘を登りましたが、その時点ではもう体力が残っていませんでした。

丘を降りた後、カッチさんやすさんを追いかけましたが、差はどんどん広がるばかり。スタミナ不足を実感しました。

でも前夜の交歓会も、当日の大会会場も、華やかで親しみの持てる楽しい二日間でした。

さて、これからフィットネスに行って、サウナに入ってからストレッチしてきまーす。

コメント返信遅くなってゴメンなさい。帰宅後入れますねー。ヾ(^_^)

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2006ランニングオンさっぽろ ++++++++ マラソン大会の完走記2006

2006/05/28 22:53

ひと月に3レース出場はいくらなんでも無謀な5月でした。ましてや左足首腱鞘炎の故障明けです、かなり無理をして参加したのが今回のランニングオンさっぽろでした。

距離こそ10kmなのですが、あの苦しかった洞爺湖フルの1週間後、まったくダメージから回復していないままでの参加でした。

特に膝周りから太ももにかけての筋肉痛がヒドく、練習でも10kmを走るのに1時間かかっていました。ちょうけいじんたい炎だったのかもしれません。

ただ今回のレースは記録を狙うというより、札幌の大通りを走れること、そして女房の10キロ1時間切りが出来るかどうか、この2つが目的なのでした。

当日朝は雨が降っていて気温も低く、こんなんじゃ参加を取りやめようかと話をするくらい天候はよくありませんでした。

それでも大通公園につく頃にはなんとか雨も上がり、気温は低いけれど走れる状態にはなってきました。会場では福ちゃん、ヤッコさん、kuriさん、トン子さん方と合うことが出来ました。

いよいよスタートしましたが、出だしから足の痛みが出て、これはもうジョグペースでないと走りきれないと分かりましたので、女房の伴走をすることにしました。

このコースは上りがあると聞いてはいましたが、北1条通りから宮の森に向かう坂はかなり苦しいものがあり、ここのアップダウンで体力を消耗してしまいそうでした。

街中それも中心部を走るのに、こんなアップダウンが続くとは思っても見ませんでした。

女房も頑張って走っていたのですが、最終的に1時間チョット超えてしまい、目標を達成することがかないませんでした。この数秒が今後の起爆剤になると良いのですけどね。

来年は洞爺湖かこの大会か、どちらか一つにしようと思ってます。いくら10キロでもフルのあとではキツかったです。(^▽^;)

2006年5月28日

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2006洞爺湖マラソン ++++++++ マラソン大会の完走記2006

2006/05/21 22:11

完走も危ういかと思われたラン&ウォークでしたが、おかげさまで無事乗り切ることが出来ましたが、次の不安は2週間後にひかえていた洞爺湖フルマラソンでした。

ラン&ウォークの5日前でさえ、10kmで走れなくなりバスで帰った有様です。20km以上の距離は、3月25日以来走っていないのです。

今度はフルの42kmを完走出来るのか不安な気持ちでいっぱいです。今年はどうも最初から不安なことばかりが続きます。これもシーズンはじめにケガをしてしまったことが大きいのでしょう。

ラン仲間にも、この春先にはケガで泣いている人も多く出てきました。冬場の練習から、雪が融けて、ロード練習に変わることによって、足にかかる負担が大きくなるのでしょうか、そんな気もしています。

すでに大会にはエントリーしてますし、とても評判の良い大会、そして自分も気に入ってる美しい洞爺湖を走ることが出来ます。DNSは考えられませんでした。

しかし終わった後に考えると、棄権することも大事な選択の一つだったかな、と感じているところです。

今回は女房が10キロのレースに出るので前泊も考えましたが、愛犬ゴロの寝床を考えるとどうしても当日移動の日帰りになってしまいます。

行きは私の運転、帰路はフルのダメージがあることを想定して女房の運転と、役割分担もしました。結果的にはこの分担で非常に助かったのです。

大会まで2週間の期間はあったものの、後半の1週間が出張だったこともあり、結局この期間で20km以上走ったのはたったの2回きり。同じく不安なまま大会に臨むことになりました。

フルでの自己ベストは昨年秋の苫小牧フルマラソン挑戦会での3時間14分。こんな記録は2度と出ることは無いのですが、今年の目標が道マラでのサブ3.5です。条件の厳しい道マラでこの記録を出す為には、春先の条件の良いこの大会で30分を切っておきたいところでした。

そんな気負いもあったのでしょうか、前半の飛ばし過ぎと、後半の地獄、とてつもない苦しいレース展開となるのでした。

今年はeA北海道で陸連登録していますので、スタート位置はこんな前でいいのかしら、と思うほどの前方。これもスタート時から飛ばしてしまった原因なのかも知れません。

さていよいよスタートです!

号砲とともに最前列のランナーは猛ダッシュです。そう見えたのかもしれませんが、本当に速いスタートです。

自分も負けじとある程度付いて行くと、最初の折り返しでトップ集団とすれ違えるほどの位置にいました。

途中歩道が舗装工事中で砂利道になっていて、これは帰りに苦労するだろうな、と思っていましたが、まさに帰路のこの地点では精根尽き果てていました。

それでも前半の10キロあたりまでは調子も悪くなく、このまま行けるのではとさえ思われる感触でした。しかし今思い返すと、走って5キロも通過しないうちに、ノドがふっつくかと思われるほどの乾きを感じ、実際ひどいのどの渇きを感じたのも事実でした。

喉が渇いたと思った時点で、すでに脱水状態が進んでいる証拠、そうなるまえに水分を補給することが大切、などど雑誌では書いてあります。ということはスタート時から身体の変調があったのかもしれません。

途中、道ばたのイスに座ったおばあちゃんとその家族が応援してくれていました。聞くところによると、すでに90歳を過ぎていらっしゃるとのこと、毎年応援に出て来てくれているそうです。

天候も良く、澄み切った青空が洞爺湖全体に広がり、陽光が湖面のゆるやかな波で乱反射して、キラキラと輝いています。

澄み切った洞爺湖は、水中のごろた石も見えるほどで、岸によったアメ鱒の養魚も見え隠れするほどです。そんな景色を左目で盗み見る余裕もあった前半でしたが、そんな余裕も20キロ地点あたりまで、地獄の後半戦が迫って来ています。

それまで何とか4分40秒台できていましたが、20キロ地点から一気に5分台まで落ちてきます。その後少しだけ盛り返そうとするのですがその気力も一時だけ、25キロ過ぎからはだんだん足が動かなくなってきます。

どこが痛いというのではないのですが、脚全体が疲労感で辛くなってきます。心肺は大丈夫なんですが、とにかく脚が動かない、下半身全体に乳酸が溜まったような感じです。

やはり20キロ以上の練習をしていない、走り込み不足なのは明らかです。更には前半の飛ばし過ぎもあるのでしょう。30キロを過ぎたあたりからは、もう歩きたくて歩きたくて、必死になって足を前に運んでいるだけです。

そんな34キロあたりでしょうか、前を歩く江別市民さんを見つけます。どうして?あの鉄人で今期絶好調でサブ3を狙う人が何故歩いているのだろう?

でも近づいても確かに歩いています。そのとき自分も歩いてしまいそうになりましたが、思わず江別市民さんの腕をつかんでいました。

「一緒に走りましょう」
「いえ、一緒に走って下さい、自分も歩きたいのです」

確かそんなことを言って腕を引いたのです。そして無理矢理一緒に走ってもらうことになりました。

今思うと、江別市民さんに並走してもらわなければ、自分もきっとどこかで歩いてしまったような気がします。しかしここからが本当の試練、壮絶な8キロが残っていたのです。

足を動かすごとに重くなっていく両足、下半身全体が苦しさで悲鳴を上げています。39キロから6分台にまで落ち込みますが、自分では歩くのと変わってないくらいの感覚、引きずるようにしか足を前に出せません。

途中ペースが落ちてくる自分に合わせて、ペースダウンしてくれる江別市民さん、足は自分よりまったく大丈夫そうだったので、「どうぞ先に行って下さい」とお願いしましたが、

「一緒にゴールしよう」
「俺が言うのもなんだけど、あきらめないでゴールまで行こう!」

そう励ましてくれました。約8キロの並走の間、ほとんど言葉も交わしませんでしたが、お互い言葉にならない言葉で、ゴールまで目指していたような気がします。

それでも最後の最後、苦しくなった時に、「あー、ビール飲みてぇ」「ゴールしたら、絶対ビールで乾杯しようね」と嘆願したのは自分ながらどうしてここまで飲んべえなんだろうと呆れたくらいでした。

この最後の8キロは、昨年初フルの道マラ40キロ関門通過時より苦しかった気がします。まさに気力だけで前に進んでいました。

更に歩道が工事中で、砂利の上を走行しなければならなく、往路で通過した時にも予想していたのですが、復路の登りでこの砂利道は確かに辛いものがありました。

登りを降りて湖畔に出てからの約2-3kmの長くて苦しかったこと、Long And Winding Road そのものでした。

もうこの時点では足を上げて走っている感覚は無く、両足をズルズル引き摺りながら歩いているような記憶です。

前のランナーを抜くなんてことはまったく無く、後ろからどんどん抜かれているのですが、悔しいという気持ちも起こらず、ただただゴールが来てくれ、早く休みたい、ただそれだけで前を向いていました。

私のフル歴は道マラ、苫小牧、そして今回の洞爺湖、確かに初フルは最初から最後まで苦しかったし、35kmの関門と40kmの関門はとてつもなく厳しい試練でした。かたや苫小牧はある面、リラックスして臨んでいたのか、最後まで無理をしないで走りきることが出来ました。

そして年が明けて春先のフルマラソン、足首腱鞘炎のアクシデントもありましたが、ここまで苦しい走りになるとは想像だにしていませんでした。

甘かったと言えばそれまでですが、フルは何が起こるか走ってみなければ分からない場合が多々あるのではないでしょうか。それを高いレベルで維持することがどれだけ大変なことか。

特に市民ランナーがサブスリーを達成し、それを維持し続ける、生半可で出来るもんじゃありません。もちろん自分とは比べようもありませんが、簡単にサブスリーとは口に出来ないものだ、今回つくづくそう思いました。

最後に、今回はヘロヘロになりながらも最後まで走りきることが出来たのは、間違いなく江別市民さんの並走のおかげです。今後たぶんこのような機会は無いと思いますし、この先私の人生の中で決して忘れることが出来ない1日になることでしょう。
心より感謝の念をここに記します。


●自己計測ラップ

1-3 13'10
4  4'29
5  4'25
7-8 14'11
9-10 9'04 45'21
11  5'02
12  4'40
13-14 9'45
15 4'46
16 4'39
17 4'44
18 4'47
19 4'45
20 4'33 1'33'06
21 5'01 1'38'08
22 4'56
23 4'57
24 5'06
25 5'05
26 5'10
27 5'16
28 5'24
29 5'00
30 4'42 2'23'50
31 4'57
32-33 10'17
34 5'34
35 5'44
36-37 13'32
38 4'59
39 6'04
40 6'27 3'21'27
41 6'06
42 7'08 3'34'43



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日刊スポーツ豊平川ラン&ウォーク2006 ++++++++ マラソン大会の完走記2006

2006/05/05 17:53

2004年11月の「さっぽろさよならマラソン」10kmレースが人生初マラソンだったので、今年で足掛け3年目になりますが、初ハーフも、初フルも昨年だった事から言えば、実質今年で2シーズンめと言っていいかもしれません。

本当は冬場の走り込みをきちっとし、距離を重ねてきたかったのですが、どうしてもスタジオに流れてしまい、12月~3月まではランニングよりフィットネスに行く回数が多くなっていたのが現実です。

しかし雪融けとともに外を走る機会も多くなり、3月は順調に距離も稼ぎ、後少しで初の月間走行300kmを突破かと期待していたのですが、まさかの左足首腱鞘炎で敢えなくダウンしてしまいました。

この腱鞘炎、結構痛みがあり、最初は歩くにも苦労する有様で、足首を曲げると「ギシギシ」という音が実際聞こえるくらいなんです。

日記にて報告すると、ポン太さん、江別市民さん、かずきくん、などがやはり過去に煩ったことがあるとのこと、少なくても3週間はみなければということでした。

最初は湿布を貼ったりしていたのですが、一向に良くなる気配がないので、たまたま女房が知り合った接骨院に行ってみる事にしました。

その間の通院のやり取りはブログでいいだけ書きましたのであまり書きませんが、スパイラルテープを主体とする、柔道の整体接骨が本業の人でした。

結果的には3回しか通いませんでしたが、最初から印象が悪く、治療を受ける態度を注意されてからは完全に拒否反応を起こし、もう二度と行く気にはなれませんでした。

走れない、スタジオにも出られない、出来るのはせいぜい上半身の筋トレくらい、こんな日がまるまる3週間続きます。

途中1回くらいお試しランをしましたが4キロで痛みが出て、まだまだとあきらめ、3週間を過ぎてからは、もうかなり回復しているだろうとゆっくり20kmを目指しましたが、10km地点でもう歩けなくなりバスにて帰宅した事がありました。

その時も無理して走れば走れる程度の痛みではなく、足首もギシギシしていて、もうこれ以上走ったらまた振り出しに戻ってしまう恐れがあったくらいです。

このしつこい足首の腱鞘炎にはホトホト参りました。

4週間目に入ったところで、アスリートクラブに行き、事情を説明し、普段練習用のシューズインソールを調整してもらいました。

北店の店長さんは「インソールを信じて下さい、きっと痛みは無くなります」と。

もう4月の半ばを過ぎ、ラン&ウォークまで2週間も無い段階でしたが、店長さんは「大丈夫ですよ、走れますよ」と笑顔で言ってくれました。

すでに1ヶ月が経ちスタジオにも出られるようになっていたので、もういい加減大丈夫と、再度20kmランにトライしましたが、最悪な事にまたまた10キロ地点で痛みが。この時はバス停まで少し距離があり、そこまで歩くにも痛い思いをしました。

この時がラン&ウォークの5日前。さすがに精神的にもガッカリしました。こんな状態ではレースに出ても途中で痛みが出るだろう、そうなったら途中棄権しよう、そんな弱気な気持ちになっていました。

考えられるのは、腱鞘の炎症はある程度おさまっているが、その周りの筋肉に炎症が残っている。腱鞘をかばうために回りに筋肉に負担がかかっている。

これはその接骨院の人も言っていた、「逃避」の現象かもしれません。

そのころの日記にも書いていましたが、もしかして10キロあたりで同じ痛みが出るのではないか、そうなったら最後まで走りきることが出来るのだろうか?そんな不安で一杯だったのです。

ケガする前までは、このハーフレースで自己新を狙おうと思っていたほどです。目標タイムは31-32分。出来れば30分前半でゴールし、次の美瑛では30分切りを目指そう、などと。

そんな不安な思いでゴールデンウィークに入りましたが、買い物に行った小樽でファイテンショップに入り、ラクワネックレスやチタンテープを買って帰ったのが気分転換になりました。

特にチタンテープは効果があるように思われ、もしかすると救いのテープになるのではと期待が膨らみました。すこし前向きに考えられるようになったのです。

そして北竜温泉でのリハビリランと温泉での温冷療法。足首だけお湯につかり暖め、その後水風呂に足首をつけ冷やす、この繰り返しです。

アイシングだけは以前からしていたのですが、暖めて冷やすの繰り返しは、chihikinさんのコメントからヒントを得たのでした。ありがとうchihikinさん。

レースまで残り5日間の間に、この温冷療法をするために3回、温泉やスーパー銭湯に通いました。

今思い返すと、1ヶ月以上も痛みが取れなく落ち込んでいたところに、タイミングよくファイテンが現れ、温冷療法というものも最終段階で実施出来た。

信じるものは救われる、ワラをもすがる思い、そんな感じだったのかもしれません。

そして5月5日こどもの日、今シーズン初ハーフレース、また痛くなるのではという不安な気持ちと、もう大丈夫だろう、という両方の想いを抱えてのスタートになりました。


当日朝は厚手のブレーカーを着ていても寒くてふるえるくらいの寒さで、ウェアの選択に困るくらいでしたが、自分はTシャツにcw-xのハーフタイツにします。

朝方に比べ、スタート時間が近づくにつれ気温も上がってくれ、15度とのアナウンス。このくらいまで暖かくなってくれるとありがたいです。

まわりにはランパン&ランシャツの人も沢山います。きっと気合いが入っているのでしょう。

この大会のスタート位置は自由なので、真ん中より前方あたりに立ちました。昨年は後ろの方からスタートしたので、最初の3キロあたりまで抜くに抜けず、かなりタイムロスをした記憶があるので、今回は前方からの発進です。

w-upでシューズのひもを緩く締めていたのですが、そのままにしていた事に気づき、慌ててひもを締め直したりしましたが、もうこの時点では心は落ち着いていました。

横にいたおまちゃさんに、足のどの部分が痛いんですか?と聞かれ、左足のソックスを下ろすと、足首前部にビッシリ貼付けてあったチタンテープを見て、少しビックリしていました。

そしていよいよスタートです。

前方の位置なので、号砲の音もハッキリ聞こえます。

さて、今期初のハーフレースが始まりました。

スタートからペースも良く、順調に競技場のまわりを駆け抜け、豊平川の河川敷へと下って行きます。

ラップも4分20秒を切るタイムで、少し飛ばし過ぎかなと思うくらいの、自分としてはかなりのハイペースで進んで行きます。

しかし後半のタイムが物語るように、この往路は完全に追い風だったのです。速く走っていたのではなく、実際は後ろから押されていたのですね。

競技場や河川敷では江別市民さん、yagiさん、ナナイチさん、トン子さん方が声援を送ってくれます。このお3人とも、前日まで24時間走耐久レースで100kmをオーバーするほど走っていた人達です。この日は休んでいたかったろうに、ここまで応援に来てくれて本当に頭が下がります。

そんなことで往路の前半は何の問題も無く、快調に飛ばしながら走ることが出来ました。陽射しも出て来て、雪融けで増水した豊平川の川面をキラキラ輝かせてくれます。

足首もまったく異常がなく、もしかしたら最後までこのまま行きそうだと思うほどの順調さでしたが、いよいよ懸案の10キロ折り返し地点が近づいてきました。

そうすると危惧していたとおりというか、お約束ででもあったかのように、10キロ手前あたりから足首がキリキリしてきました。

ヤバい!このまま走っていたら痛みがヒドくなるかもしれない。今のうち棄権した方が良いのだろうか?そんな思いのまま痛みを覚えながら走り続けました。

このあたりで応援していてくれたのはNO.71さんです。ナナイチさんも前日の24時間走組み、お疲れだったと思います。

しかしナナイチマジックなのでしょうか、少し痛みを我慢して走っていると、いつの間にか痛みが消えています。不思議な現象でした。きっと腱鞘炎は回復していたのでしょうが、やはりまわりの筋肉痛が残っていたのでしょう。

そんなことでその後は完走の希望が俄然と出てきました。しかし試練は別なところからやってきました。折り返してからはまったくの逆風、それもものすごい強風です。

参加者皆同じ条件ですが、この風は凄まじかった。前傾姿勢をとらないと、前に進めないほどで、特に15キロを過ぎたあたりからは前方の集団もどんどんスピードダウンしてきました。

自分もここで踏ん張っても後々消耗が激しくなるだろうと、同じようにスピードを合わせました。ここでスピードを落とさなければどこまで行けたかは仮定の話ですが、結果的にこれで良かったのかもしれません。

残り3キロでスパートをかけ、河川敷から土手に上がる坂道を駆け上がります。そこからはほぼ無酸素運動に近い動きで競技場へと向かいます。

この最終の競技場周回コースがキツいのですが、ここが踏ん張りどころです。しかし腕時計を見ると、昨年のベストには及ばないことがわかりました。

でも完走出来るかどうか不安だったレース、ここまで出来ればほぼ満足です。競技場横ではぽん太さんの奥様と女房がカメラをのぞきながら応援してくれています。

競技場に入る急な下り坂に注意しながら、ゴールまでの直線を気持ちよく走り抜けられました。記録は更新出来なかったけど、後半をスムーズに走ることが出来たので、満足の行くレースになりました。

大会後は、ぽん太さんがセットしてくれたビール飲み放題&ジンギスカン食べ放題のお店で打ち上げ。大いに盛り上がり、大いに食べて飲み干しました。そして2次会に移動しましたが、さすがに明るいうちから飲んでいますので、途中で居眠りコックリです。走る楽しみはもちろんですが、レース後に仲間達と飲むお酒もこれまた格別ですね。

ということで今年の初レースも無事終了。だが、2週間後の洞爺湖フルは走れるのだろうか?こんな練習不足でフルなんて、少し無謀だったような気がしています。ケガ無く走れることの大切さを、身にしみて感じた春先でした。
(おしまい)

自己計測
4'26"
4'22"
4'05"
4'21"
4'20"
4'12"
4'18"
4'20"
3'56"
4'43" 10km 43'07"
8'42"
4'26"
4'47"
4'51"
4'38"
6'13"
5'09"
9'27"
4'20"

total 1時間35分40

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